当初着物ということで、衣桁による展示を考えていましたが、他の伝統的な着物と一緒にしない方が見てくださる人にとってわかりやすい(この着物は、常識的ではない)ということを周りからアドバイスされました。わざわざパネルを付けて説明を掲載したのも、作者には説明責任があると強く指摘されたからです。わかってくれる人に見てもらえばいいというのは、作者のエゴなのだとか。作家とは、作ったものに対してなんとも重たい責任を持つのですね。