シルクスクリーン解し織

粗く緯糸を通して、形が崩れないように仮織した後に、経糸にシルクスクリーンで着色して、柄を付けます。染料を定着させるために、1時間蒸し、洗って乾かした後に、機に巻き直し、仮織りした緯糸を抜きながら織り上げます。一旦織ったものを解いて織り直す、とても手間がかかる技法です。

「炉開き」陰陽五⾏で、亥は「⽔性の陰」としてとらえられ、⽕に勝つとされていることから「亥の⽇の亥(イノシシ)は、⽕(⽕難)を免れる」「⽕の⽤⼼」の意味が込められています。ここから、炎と猪目をモチーフとした11⽉の敷物を作成しました。炎の揺らぎを感じられるようなオリジナルの織組織で織っています。

PAGE TOP