生葉藍染め

3年の春の天然染の授業で、藍の生葉染を実習しました。葉の緑色の液に染まった絹糸が空気にさらされた途端に、ブルーに変わるのが面白くて、自分でも藍を育てて、夏休みに糸をまだら染めにしてみました。糸の綛(かせ)を三つ編みにすると、編み込まれた部分には染料が入らずに、まだらに染まります。

堅牢度が低いので、商品には適していませんが、とても美しい水色なので、作品に使ってみたくなり、少し無理やりでしたが、数段おきに緯糸に使ってみました。ただの無地より、数段置きでも色が入ると、布に深みが出るのも織物の面白いところです。

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