平織変化組織

織物の三原組織と言われる、平織、綾織、朱子織。基本は経糸と緯糸を立体的に相互交差させた布組織です。経糸と緯糸をどう構築するかで、模様やテクスチャーが出現し、糸の重なりによる立体構造が「織り」独自の色を生みだします。

コットンの経糸はそれぞれ春夏秋冬をイメージした配色とし、緯糸と織り組織で、一枚の布に100種類以上の織り組織サンプルを織り込んだ作品です。一見、平面に思える「織物の構造」を初めて意識し、織りに興味を持った作品です。

47×242cm

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